【書評・感想】パワーナップ仮眠法【15分で疲れをとる】

記事の内容
・「パワーナップ仮眠法」の概要
・パワーナップとは?
・パワーナップ仮眠法のやりかた
・夜の睡眠の質をあげよう
・本を読んだ感想

こんにちは、しぃちきんです!

この記事では『パワーナップ仮眠法』の書評を行っていきます。

では、さっそく紹介していきたいと思います。

こんな人におすすめ
・勉強や仕事の効率をあげたい人
・昨日の疲れがなかなか取れない人
・仮眠してもうまく疲れが取れない人



本書の紹介

著者の紹介

「坪田 聡」さんという方がこの本を書きました。

医学博士であり、雨晴クリニックというクリニックの副院長を務めています。

日本睡眠学会やヘルスケア・コーチング研究会にも所属しており、

医師とコーチの2つの顔をもっています。

本書の内容

全4章で「パワーナップ」という仮眠法について解説した本になっています。

パワーナップ仮眠法は簡単にいうと

昼に15~20分間の仮眠をとることで午後のパフォーマンスがあがるよ!という話です。

しかし、ただ仮眠するだけだとあまり効果がないです。

仮眠する際いくつかのことに気をつけることが重要になってきます。

しぃちきん

気をつけることは簡単なものばかり!

パワーナップとは?

「パワーナップ」とは何か?パワーナップをすることでどんなメリットがあるかを説明していきます。

パワーナップはただの昼寝じゃない

パワーナップとは、昼に一定時間行う仮眠のことであり、一言でいってしまえば、「昼寝をすること」です。しかし、ただの昼寝ではありません。世界の超一流企業が、こぞって導入し、実践している優れた仮眠法なのです。

ただの昼寝だったら、有名な企業たちが導入したりしないですよね。

パワーナップをすることで、短時間で脳や体の疲れをとることができ

日中の活動のパフォーマンスを上げることができるのです。

しぃちきん

短時間で効率的に疲労を回復させる昼寝なんだね!

パワーナップ仮眠法で得られる効果

有名な企業たちが取り入れるパワーナップ。

実際どんな効果があるのかというと

・仕事の能率が上がる

・「脳のクリエイティビティ」が上がる

・勉強のパフォーマンスが上がる

・昨日の疲れがとれる

・健康になる

・ストレスが軽減される

・夜の睡眠の質が上がる

・判断力・決断力がつく

パワーナップをすることで上記の効果が得られます。

たった15分の仮眠でこんなにも多くのメリットを得られるのは驚きですね。

パワーナップをしないと損をしている気がしますね。

しぃちきん

パワーナップやるしかない!

パワーナップ仮眠法のやりかた

では、実際に「パワーナップ仮眠法」の方法について簡単に説明していきたいと思います。

パワーナップをするときに気をつけるポイントは大きく分けて4つあり

・正午から午後3時までに行う

・眠る時間は15~20分

・カフェインを用意する

横にならずに眠る

上記の4つになります。1つずつ解説していきます。

正午から午後3時までに行う

夕方の17時に昼寝したら、夜なかなか寝付けなかったという経験はありませんか?

仮眠は夜の睡眠の先取りともいわれており、

夕方に仮眠をとるのは夜の睡眠に悪影響が出てしまうのでおすすめできません。

パワーナップをするときは正午から午後3時までに行うようにしましょう!

眠る時間は15~20分

本書では仮眠時間は15分~20分以内をおすすめしています。

なぜ短時間なのかというと、長い時間の仮眠は逆に健康に悪いからです。

長い時間の仮眠をしてしまうと深い睡眠にはいってしまい寝起きが悪くなります。

また、心筋梗塞などの死亡リスクが高まることが報告されています。

仮眠をとる時は深い眠りに入らないように15分~20分以内の睡眠をおすすめします!

仮眠前にカフェインをとる

カフェインをとった仮眠と、とらない仮眠で脳の覚醒度に大きな差があることが確認されています。

ここで
「仮眠前にカフェインをとったら寝れなくなるんじゃないのか?」
という疑問が出てくると思います。

でも大丈夫。カフェインの覚醒効果には時間差があるのです。

コーヒーを飲んでからカフェインが効いてくるのは約20分~30分後です。

仮眠とカフェインの覚醒効果と合わせることでスッキリ目覚めることができるのです。

横にならずに眠る

横になって眠ってしまうと深い眠りに入りやすくなってしまい、決めた時間に起きれなくなったりします。

電車やバス、カフェや公園のベンチなどの椅子を選んで安定した姿勢で眠りましょう!

 

以上がパワーナップをするときに気をつけるべきことです。

正しい仮眠法を覚えて活用していきましょう!

  • パワーナップをするときは正午から午後3時までに行おう!
  • 深い眠りに入らないように15分~20分以内の睡眠を心がけよう!
  • 仮眠前にカフェインをとってスッキリ目覚めよう!
  • 電車やバス、カフェや公園のベンチなどの椅子を選んで安定した姿勢で眠ろう!

夜の睡眠の質をあげよう

パワーナップをすれば夜遅くまで起きてていいのか、どのように夜の睡眠の質をあげるのかを説明していきます。

昼の仮眠も夜の睡眠も両方大事

昼の仮眠がリセットを目的にするのに対し、夜の睡眠は回復を目的にしています。

というように昼の仮眠と夜の睡眠では役割が違います。

また、睡眠不足に陥ると免疫力の低下を招いて風邪や病気にかかりやすくなり

昼の活動にまで悪影響が出てきてしまいパワーナップをしよう!なんて場合じゃなくなります。

どちらかを重視するのではなく、どちらも大切にしていきましょう。

夜の睡眠の質をあげるポイント

昼の仮眠と同様、夜の睡眠も大切だという説明をしました。

睡眠で重要なポイントは睡眠時間眠り方の2つです。

睡眠時間は6~8時間を目安に取るようにして免疫力の低下防ぎましょう。

 

では、眠り方はというと本書では

①光を浴びすぎない

②ブルーライトに気をつける

③仕事のことを考えながら眠らない

④悩みや不安などのネガティブ感情も持ち込まない

⑤布団・ベッドでは眠ること以外しない

⑥眠る直前は胃腸を刺激しない

⑦眠る直前に暑すぎるお風呂に入らない

といった「眠る前になにをしているか」を気をつけるべきだといっています。

夜の睡眠の質をあげるには

睡眠時間を6~8時間を目安に取るようにして

眠る前になにをしているかを意識して睡眠の質を高くしていきましょう!

しぃちきん

寝る前のスマホに注意しないと!

本を読んだ感想

たった15分の昼寝で、午後のパフォーマンスが向上するなんて驚きですね。

ぼく自身よく昼寝をするのですが、本書を参考にしてからスッキリ目覚められることが多くなってきました。

昼寝のときに気をつける事も大したものはないので誰でもすぐに実践できる内容だと思います!

昼寝をあまりしない人も本書を参考にパワーナップに挑戦してみましょう!!

 

これにて書評終了です。最後までよんでいただきありがとうございました!

今回紹介したもの以外にも

・なぜ、日本人の睡眠の質はあがらないのか?
・カフェインのパワーを最大限引き出す方法
・「朝の習慣」でパフォーマンスを上げる
・人間は1日2回眠るようにできている

など、それぞれわかりやすく解説してくれています。

気になった方は、ぜひ一度本書を手にとってみてください!